大正野球娘。

第六記

まだハードディスクの中の三話までしか視てないけど…
はぁ。
なんかこうあたりさわりなくおもしろい作品があって本当に良かったと思う。
設定や感情とか全部おまかせって感じで、あまり考えずにみることができるので大事にのこり視よっと



とある雑誌にこないだの根津美術館が表紙になっていた。
あまりにねらった構図が鬱陶しく感じられて、あらためて思い返してみたが、あの建物(というか隅研吾のと言った方がいいのか)は平面のパースを強調して、無限に続くかのような空間感覚(これが私が欧米的と感じる理由なのだが)を感じる、または感じさせる建築であることはすぐに分かるし、それをあからさまに示してしまってはあまりに芸がないと思うのだが……
と言っても、現物がなければここで書いてもまったくの愚痴になってしまうのだけれども。


明日の抱負
今日はお肉も食べたし、いい感じに体力が戻ってきているのを実感しているので、
明日は一丁がんばる日にしてみるかな。