真理的なるものを求める思考にあまりに慣れ親しんでいるため、それ以外の道が見えない。「答え」を決定することもできないし「答え」のないものと判断することもできない。

ピアノ弾いて、絵描いて。 昨日は疲れすぎました。

「社会」について考えた 人間は社会のなかに生きているっていうとき、それはざっくりいえば経済の交換原則のうちにいきていることと思う。僕が社会に生きる息苦しさは端的に歩道に現れる。車によって安全がおびやかされているのに、まるで歩行者によって道路…

いま、流動性の高くなった、インターネットのある、情報の価値が相対的に上がった、時代個人的興味としての「動き」「身体」

誰のための建築か？ 大衆消費の為 建築趣味の為 いやし、おどろきのアートとして 思想、哲学が不要な人々消費大衆は思想や哲学を必要とするかしない場合、彼らは幸せであり、問題は彼らをいかにドライブするか（占星術） する場合、ほとんどの人は必要ないよ…