学校設計2

コミュニティ形成について考えるにあたって、教室はどう考えるか、各教室による平行世界。
学年のヒエラルキーひぐらしみたいな複式学級の有無)。
年上が年下を統治するクラスはネガティブ。年齢差を相対化するために多くの学年の混成

クラス、授業、学年、あるいは特別教室や図書館のそれぞれのレイヤーにおける集団設計。
なるたけ多くのレイヤーを重ねること。重ねるっていうのはひとつにすることじゃない、偽の透明性。