フィクションが欲望から欲求に変わってきたという動ポモがようやく実感できてきた。
確かにこのことと作家性の陥落は同じ事象のパラレルに思える。

memo

ダミアンハースト
四季「夏」
剣の舞
ボレロ
トルコ行進曲
クシコスポスト
天国と地獄
道化師「ギャロップ
Polka Tritsch Tratsch
おもちゃのポルカ ヨハンシュタラウス
コウモリ序曲
ハンガリー狂詩曲 第二
ルートヴィッヒ フォン ケッヘル
カヴァレリア・ルスティカーナ
ペール・ギュント組曲 4番「山の魔王の宮殿にて」