NEEDLESS
第二八記
オゥオゥオゥ
ヒラメにかまってる間にすっかりしばらくぶりになってしまったネ
アッチューマに師走に突入してクリスマスとかいうものが声高に叫ばれているようデスガ
そんなことには脇目も振らず絶賛今期アニメ消化中。
今は「NEEDLESS」が刺さってる。
なんか色々と凄まじいなこのアニメ、ほとんどが戦闘シーンだから中身が無いッぽいと思って
倦厭してたんだけれども、今になってすごい後悔。
作画崩壊とかいう話も聞かれるけど、バーディとか戦う司書とかよりはグレンラガン系でしょ?
全然崩壊してませんヨ。
子安コンb(ryにひっぱられてブレイドの「おぼえた!!〜判決・死刑」の
決めパターンが小気味いい(たまにこういう古典回帰が発作的に欲求されるのよね
マッドハウスって「CCサクラ」とか「はじめの一歩」、あと去年の傑作との呼び声高い「電脳コイル」
も制作してたのネ。なんという幅
まぁ多分マジョリティの評価は低いんだろうけど、「充電ちゃん」と「NEEDLESS」は音盤も含めて買いですね。(うっわマニアック
マジョリティといえば、終盤にさしかかった「とある科学の電磁砲」(強引
残念ながらまた「とある系」の悪しき傾向が再び……
やっぱりこれって原作がショボンなのかしら?
でもここは割り切って継続して視ていると、そういえばこの本編ってほとんどPANか顔の寄りの
画で構成されてんのね。
なんか意図があるのかしら?と思ってたら「犬夜叉」の背景の綺麗なこと綺麗なこと、
「犬夜叉」と比べたら予算とかだんちだと思うので、可哀相かもだけど
やっぱり同じ構図ばかりで10話近く視ると飽きるかな
その点「NEEDLESS」はちょこちょこ挟んできて、そこが良し!(しつこe
明日の抱負
久々に更新したので、初心に還って早起きを心がけて。