DavinciResolve 使い方

イメージスケーリング>リサイズフィルター>バイキュービックorスムース (デフォルトはシャープ)イメージスケーリング>リサイズフィルター>バイキュービックorスムース (デフォルトはシャープ)

再生>プロキシモード>QuaterResolution

【カット】
Q:タイムライン/ソーステープ切り替え

やじるしキーでフレーム移動
in点out点調整スクラッチボタンジョグコントロール
中間にドラッグアンドドロップスマート挿入(プレイヘッド位置で自動判定)スマートインジケーターが表示
in/out範囲が適用されない場合はShift+I/Oで移動後に再実行
最上位トラックに配置

インサート
└タイムラインでin/out設定 
└ソースにin点設定  
└最上位トラックに配置

クリップ入れ替え
└ソースにin/out設定 
└ソースのプレイヘッドを入れ替えるクリップ上に移動

SyncBin
└ソース上書き(上位トラックに新規配置)タイムコードがない場合
└すべてのクリップを選択してSyncClip音声で同期

トリム
第1タイムライン第2タイムラインロールトリムデュレーションを変えずに仕様部分を変更
└サムネイルをドラッグ

ズーム調整
└ツール 
└ズーム幅、位置変更

テキストエフェクト
ビネット

 

スタビライザー
└カメラをロック 
└分析

ダイナミックズーム
└スイッチをオン解像度変更
└右上

音声の左右バランスを修正
└StereoFixer

データベースの場所
└新規プロジェクト画面から確認

【メディア】ライブメディアプレビュー

メタデータ
└ショット&シーン
└キーワード

スマートビンタイムラインの扱いがクリップになる
列レイアウトを保存

【エディタ】

メディアプールとのクリップの置き換え
└クリップの置き換えボタン,F11(置き換えクリップのIn,Out点を作成する必要あり)

同一タイムライン上で前後クリップの入れ替え
└Ctr + Shiht を押しながらクリップ移動
オーディオ波形を表示
└ソースビューアのクリップ全体のオーディオは系を表示

新規タイムライン 
└Ctr+Nスナップ

in点out点を削除
└Alt+X

in点out点間を再生
└Alt+/

プレビューJKL
コマ送りK+L(J)やじるしキー
2/1倍速K+L(J)
タイムラインズームをジャストにShift+Z
タイムラインズームCtr+ - or +
タイムコードに数値入力で相対時間へ移動+ or - 数値

クリップ置き換え
└プレイヘッドの位置でシンクロさせる
リップル削除Shift+BackSpace or Delete
リップルカット&ペースト Shift+Ctr+XShift+Ctr+V

映像と音のリンクを解除Shift+Ctrt+L
オーディオをカット対象から外す
└自動選択ボタンを解除

新規クリップでオーディオを変更させない
└トラックの配置先コントロールボタン

スワップ編集Ctr+Shift+ドラッグ
タイムラインの先頭へHome
リップルトリムShift+Ctr+{ or }

プレイヘッド周辺を再生/
1コマずつトリム.,

音声を先行リンクを外してトリム編集
オーディオ波形の表示大きさ調整タイムライン表示オプション
エフェクト・属性をペーストalt+V 

使用範囲を固定で速度を調整└リタイムコントロールをドラッグ速度固定で使用範囲を調整└クリップをドラッグ
リタイム&スケーリング└オプティカルフロー&スピードワープ

【カラー】
MD
└ソフト―ハード

ブースト
└自然な色合いで彩度を上げる
すべてのエフェクトノードをオンオフShift+D
選択したエフェクトノードをオンオフalt+D
カラーマネジメント
└プロジェクト設定 └

 

LUTを書き出し : クリップを右クリック>Generate LUT

【フェアライト】
R:In/Out点編集
A:クリップ編集




Shift + スクロール:時間スケーリング

Option + スクロール:トラックスケーリング